お寄せいただいたおたより

投稿者:元小学校教諭(60代女性・東京都)/ 受付日:2026/03/30

1996年に世田谷区内の小学校で2年生の担任をしていました。クラスに一人、気になる子がいました。

その子は1996年の秋頃から急に変わりました。それまで普通に授業を受けていたのに、急に「ここはどこ?」と聞くようになった。自分の名前を忘れることもあった。授業中にぼんやりと窓の外を見つめていて、「何を見ているの?」と聞くと「おともだちが呼んでる」と答える。でも窓の外には誰もいない。

保護者に連絡したところ、「最近テレビの番組の収録に参加した」とのこと。番組名は教えてもらえなかった。

その子は1997年の初めに転校しました。転校先は教えてもらえませんでした。

あの子がどうなったのか、ずっと気になっていました。このサイトを見て、やっと声を上げる場所を見つけました。

投稿者:匿名希望(30代女性)/ 受付日:2026/03/30

私は出演した子どもの一人だと思います。1994年か1995年、5歳か6歳の時です。

収録の記憶はほとんどありません。でも一つだけ、夢のように覚えていることがあります。

暗い部屋に寝かされていた。天井に小さなライトが点滅していた。ヘッドホンから何かの音が流れていた。そして、目の前に——キツネの顔があった。大きくて、こちらを覗き込んでいた。でも怖くなかった。なぜか安心した。キツネが「だいじょうぶだよ」と言った気がする。

夢だったのかもしれない。でも、あまりにリアルで、今でも感覚を覚えている。

大人になってから、時々頭の中で「ポンポコポン」というリズムが聞こえることがあります。誰にも言ったことがなかったのですが。

投稿者:元解体業者作業員(50代男性)/ 受付日:2026/03/30

1997年の9月か10月、世田谷の建物の解体作業をやりました。夜中の急ぎの仕事でした。

2階のスタジオの解体を担当しました。中にでかい動物の人形が4体あって、運び出すのが大変でした。重かった。普通の着ぐるみの重さじゃない。一体あたり50キロ以上あったと思います。

一番気味が悪かったのは、キツネの人形です。運んでいる最中に、目が光ったんです。同僚に「電源入ってないのに目が光ってる」と言ったら、「気にするな」と言われた。

人形は全部トラックに積んで、指定された場所に運びました。場所は████████████の倉庫です。そこで引き渡して終わり。誰に渡したかは覚えていません。

その後、あの人形がどうなったかは知りません。でも、あのキツネの目は忘れられない。