お寄せいただいたおたより
投稿者:匿名希望(30代女性・神奈川県)/ 受付日:2026/03/30
「さよならの向こう側」の歌詞、全部覚えています。
番組のEDで毎週聞いていたから。でもおかしいんです。社内メモ#09のページを読んで、歌詞が掲載されていました。「さよならの向こう側で 待っているのは誰? 忘れた名前を 思い出すまで ひとりぼっちの 暗い部屋で 声だけが 響いている」
これ、私が覚えている歌詞と微妙に違います。私が覚えているのは——
「さよならの向こう側で 待っているのは わたし
忘れた名前は あかね
ひとりぼっちの 鉄の体で
声だけが 響いている」
……自分で書いていて鳥肌が立ちました。私の記憶がおかしいのか、それとも放送版の歌詞がメモとは異なっていたのか。
「忘れた名前は あかね」。私はこのサイトを見る前から、この歌詞を覚えていました。被験者G-0の本名がこのサイトで公開されるよりも前に。
投稿者:タクシー運転手(50代男性・東京都)/ 受付日:2026/03/30
目撃情報のページに載っている2024年3月の目撃は私です。サイトを見つけて驚きました。
補足します。あの夜、キツネの着ぐるみ——いや、人形?——を見た時、怖さよりも悲しさを感じました。変な言い方ですが、あの人形から「悲しみ」が伝わってきたんです。
一番記憶に残っているのは、人形の手です。懐中時計を握りしめていた。ぎゅっと、離さないように。あれを見て——理由もなく泣きそうになりました。
子どもの頃に木漏れ日遊園地を見ていました。キツネ団長が好きでした。あの人形がキツネ団長だったのなら——なぜ、夜中の路上にいたのか。どこに行こうとしていたのか。