あ行

アニマトロニクス — 電子制御の機械人形。「木漏れ日遊園地」では4体(キツネ団長・かあ博士・ぽたまる・うっきち)が使用された。1996年の改修後、「自律的な動き」を見せるようになった。→技術資料

意識転移プロトコル — ゆめスタジオプロダクションが開発したとされる実験手順。人間の意識をアニマトロニクスに「転移」することを目的とする。5段階のプロセスで構成。→プロトコル文書

か行

きらら放送 — 「木漏れ日遊園地」を放送していたテレビ局。番組終了後、マスターテープを消去。番組の存在を公式には認めていない。

G-0(ジーゼロ) — 被験者リストの最初のエントリ。吉田あかね。1987年生まれ。1995年に「意識転移確認」の記録。→G-0調査ファイル

さ行

サブリミナルフレーム — 番組のブリッジ映像に1/30秒だけ挿入されていた隠し画像。通常の視聴では知覚できない。→ブリッジ映像分析

た行

転移用ブリッジ装置 — Bスタジオに設置されていた最も高額な機材(4,200万円)。意識転移の中核装置と推定。→設備リスト

は行

パターンB-3 — 番組のブリッジ映像や「おやすみのおと」に埋め込まれていた高周波音声パターン。視聴者への心理的影響が疑われる。→音声解析レポート

Bスタジオ — ゆめスタジオプロダクションの地下に存在したとされる施設。公式には「倉庫」。実態は脳科学実験施設。設備総額約1.2億円。マンション建設時にコンクリートで封鎖。→セット資料

ブリッジ映像 — 番組のコーナー間に挿入された1〜2分の短い映像。脚本家の管轄外で制作されており、サブリミナルフレームと音声パターンが埋め込まれていた。→分析

ま行

「みんなであそぼう!」 — 番組の5番目のコーナー。視聴者の97%が記憶していない。台本は存在せず、内容は不明。→詳細

や行

ゆめスタジオプロダクション — 番組の制作会社。1988年設立、1997年解散。制作番組は「木漏れ日遊園地」のみ。代表者名は非公開。→会社概要

吉田一郎(よしだ いちろう) — セット設計担当。G-0(吉田あかね)の父。1996年に申し入れ書を提出。1997年9月27日を最後に消息不明。→行方不明者情報

吉田あかね(よしだ あかね — →G-0